薬はどうやって効くの?A

【肝臓で解毒作用という関門を抜けて全身へ】

肝臓は様々な働きをしています。
その一つに有害物質を分解して無害にする解毒作用があります。
病気を治すための薬も身体にとっては一種の有害物質に当たるため
肝臓で分解されることになります。

ただ、服用した薬が全て分解されたのでは意味がありませんから
肝臓の分解能力を上回る量を使うことによって、この関門を突破
しているのです。

話は少しそれますが、薬の量を勝手に加減してはいけないというのは
こうした作用があるからなのです。

分解されなかった薬は血流に戻され、全身を巡って患部に到達し
治療効果を発揮するのです。
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