ピルを飲むとどうして避妊できるの?

女性は、平均で28日くらいの周期で排卵と月経を繰り返します。
排卵後には、黄体ホルモンの1種であるプロゲステロンが分泌
されますが、これが実は、妊娠中にも多くなるホルモンなんです。

妊娠すれば、プロゲステロンが多くなって次の排卵が起こらなくなります。
そこで、性周期の初期の段階で、人為的にプロゲステロンを摂取すると、
妊娠しているのと、同じようなホルモン状態になるので排卵しません。
排卵していないので、妊娠もしない、というのがピルの基本的な作用。

現在、実際にピルとして使用されているものには、何種類かありますが、
黄体ホルモンと卵胞ホルモンエストロゲンが配合されたものが
多いです。

2種類混合するわけは、避妊の効果をあげるためと、服用中の不正性器出血を防ぐ
目的があるからです。

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 00:11 | クスリと妊娠
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。