病院で貰う薬と市販薬は何が違うの?

市販薬の特徴としては、「安全に、広範囲に」といったところが
あります。

例えば、風邪の症状といっても人により様々です。
どの症状を抑えたいかは、当然人によりまちまちです。

そのため、市販の風邪薬は、色々な症状に対応できるように、
各種の成分を少量ずつ配合して、一つの製品に仕上げられています。


それに引き換え、処方薬は、どのような症状に対してどの種類の薬を
どれだけの量を使うかを慎重に判断します。
いわば、患者さん一人一人に合わせた「オーダーメイド」の薬です。

市販薬のような配合剤ではなく、単体かその組み合わせになり、
使用量も状態に応じて加減されます。
さらに、市販薬でじゃ使用できない、作用の強い薬を用いることも
あるのです。

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 18:16 | 市販のクスリ

ドリエルを飲んでみたいのだけど、大丈夫?

前に、不眠症の症状がひどい場合は、ドリエルはおすすめできない
という話を書きましたが、では、どのような人なら、飲んでもいいのか?
ということですが、医薬品・アルコールを常用していない人で、
大人に限定されます。

この場合でも、医師・薬剤師に相談してから購入することが大切です。
不眠症というほどではないけれど、ちょっと最近眠れないので、1、2回
試す程度の使用にとどめた方が賢明です。

服用できる条件に当てはまるという人は、かなり限定されると思います。
服用してみて、やはりちっとも眠れないと言う場合は、なるべく早く、
医師の診断を受けることをおすすめします。

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 00:40 | 市販のクスリ

「ドリエル」で眠れるでしょうか?

今まで、いわゆる睡眠導入剤、睡眠薬といったものは、市販されていませんでした。
そんな中、睡眠薬とは違うのですが、「睡眠改善剤」という名で「ドリエル」
という商品が、ドラッグストアで販売されることになりました。

成分としては、抗ヒスタミン剤の塩酸ジフェンヒドラミンで、アレルギーの
症状を抑える働きがあり、風邪薬、鼻炎薬、かゆみ止めとして使われてきた
歴史があります。

では何故、アレルギーを抑える薬が、睡眠改善剤として使われるのでしょうか?

それは、塩酸ジフェンヒドラミンの副作用の一つに、「眠気」をもよおす作用が
あるのですが、これを「睡眠改善」に転用したものなのです。
風邪薬などを飲んで、眠くてしょうがないという、経験をしたことある方いませんか?

医師が不眠症状に薬を処方する場合は、塩酸ジフェンヒドラミンは使用しません。
この成分は、本来、不眠症に効果のある成分ではないからです。

実際、「ドリエル」の注意書きには、「不眠症の診断を受けた人には服用
できません。」という記載があります。
睡眠改善剤なのに、びっくりですよね。

というわけで、基本的には、ちょっと今日寝付けないな〜。というくらいの
軽いものにということだと思うので、上記のような記載があるからといって
ドリエルで眠れないわけではありません。

ただし、長期に渡る不眠症状などある場合には、なるべく早く医師の診断を
受けて、適切な薬を処方してもらってくださいね。

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 20:45 | 市販のクスリ

市販のかぜ薬を購入する場合、気をつけることは?

一般に薬局で市販されているかぜ薬の多くは、かぜの諸症状に効く成分が総合的に
配合された、いわゆる総合感冒薬です。

たとえば、かぜ症状の初期にみられる鼻水・くしゃみに対しては抗ヒスタミン剤が、
咳がひどいときには鎮咳剤が、あるいは頭痛や発熱には解熱鎮痛剤が、それぞれ
配合されたかぜ薬が有効です。

したがって、薬局でかぜ薬を買い求めるときには、薬剤師に症状を説明し、
症状に合ったくすりを選んでもらうことが大切です。

総合感冒薬にも、配合成分の違いでそれぞれの症状にあったものがあるので
相談して選んでもらえば、安心です。

そして、できるだけ症状の軽いうちに用法・用量 を守って飲むこと、
他の感冒薬と一緒に飲まないこと、感冒薬以外に飲んでいるくすりがあれば
相談すること、4〜5日飲んでも効果のない場合は病院・医院を受診すること、
などに注意することが必要でしょう。

もちろん、くすりだけに頼らずに、睡眠・休息を十分にとり、消化がよく
栄養のある食事をとるよう、心がけることも大切です。

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 12:42 | 市販のクスリ

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