抗生物質を飲み続けると効かなくなる?

抗生物質も、最近では開発も進み、たくさんの種類があります。

というのも、細菌の方も、凄まじい生存競争を強いられるわけで、
「生き延びる」ために、自らを進化させてきました。
これを「耐性」といいます。
耐性を身につけた細菌を「耐性菌」といいます。
聞いたことありませんか?

抗生物質を長く飲み続けると、細菌が耐性化したり、別の細菌に
入れ替わったりすることがあります。
これを避けるためには、まずどの菌が原因菌で、どの抗生物質が
効果があるかを検査しながら、治療を進めていく必要があるでしょう。

基本的には、抗生物質は1週間程度飲んだら終わり、ということが
多いですが、病気の種類によっては、1ヶ月、2ヶ月と飲み続けることが
必要なものもあります。

ですので、一概に飲み続けると効かなくなるとはいえないですが、
必要なかったり、細菌にあった抗生物質を使用しなければ、効かない
可能性も出てきます。

どうしても心配であれば、納得の行くまで、医師の説明を受けることを
おすすめします。

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 22:50 | クスリの効果

くすりを飲むときの水の量は、効果に何か影響がある?

はい、確かにくすりを飲むときの水の量はその効果に影響を及ぼすことがあります。

飲み薬の多くは、水を飲むことによってその吸収が促進されます。
また、胃でのくすりの溶け出しや吸収は、一緒に飲む水の量が多いほど速やかに
起こるといわれています。

たとえば、多めの水と一緒に飲むことが効果的なくすりの中に、「下剤」があります。
下剤は、消化管内で多量の水分を吸収したり、体の水分を引き出したりして効果を
発揮するので、くすりを飲む時の水の量が少ないと、十分な効果が期待できない
ばかりではなく、脱水症を起こすことも考えられます。

この他にも、水なしで飲むと食道や胃を荒らすことがあり、ひどい場合には潰瘍を
作ってしまうこともあります。

こうしたことを防ぐためにも、くすりを飲む場合には少なくともコップ一杯(80〜150mL)
程度の水(またはぬるま湯)で飲むことが必要です。

また、だ液が少ない方や口が渇いているときなどにくすりを飲む場合には、
まず口の中を少量の水で潤してからくすりを飲むといった心がけも大切です。

決して、水がなくても、薬が飲めるよ〜というのは、自慢にはなりませんので、
ご注意を!
(最近流行の、水なしで飲めるタイプの薬はこの限りではありません。)

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 12:30 | クスリの効果

坐薬ってどんな薬?

坐薬は肛門から挿入し、直腸からくすりを吸収して効果をあらわすものです。

坐薬というと投与された場所にだけ作用するものと思われがちですが、
鎮痛剤や解熱剤、喘息治療剤などの全身作用をもつものも多くあります。

坐薬は直腸に投与されると、10分位で液状となり、粘膜から吸収され、
血液循環を経て体内の作用部位 に行きわたり、作用を示します。

また、坐薬は内服薬のような胃腸障害が少なく、くすりを飲むことが
できない状態の時でも使えますし、苦みや臭いも感じることなく、
また食事と関係なく投与できる、などといった利点があります。

一般的なものは、解熱鎮痛剤が多いのですが、色々な種類があります。
間違っても、座ってのまないでくださいね。

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 11:56 | クスリの効果

漢方薬はどれくらいで効果がでるの?

漢方薬は効き目が穏やかで、効果があらわれるまでに時間がかかると
思われている方も多いようです。

普通はいわゆる「証(症状や体力・体質)」があえば2〜4週間程度で
何らかの改善がみられるのが一般的です。
この期間で何の効果もあらわれなければ、他の漢方薬への変更の目安ともなります。

薬が合えば、疾患によっては、そのまま継続することもありますし、
一時的な薬としての使用に限られる場合もあります。

ですから、漢方薬の使用にあたっては「証」の診断が重要となりますので、
漢方診療を行っている医師や漢方専門薬局の薬剤師に相談してください。

また、「漢方薬は副作用がない」と思われがちですが、発疹や痒みなどの
過敏症状や胃腸障害などの副作用を起こす場合もありますし、
他のくすりとの飲み合わせが悪い場合がありますので、その使用に際しては
あくまでも「くすり」としての認識をもちましょう。

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 11:50 | クスリの効果

使用期限切れた薬は効果がないの?

結論から言うと、期限をちょっと過ぎたから、
「ハイ、効果はもうありませんよ、でも副作用は出ちゃいます!」
なんていうものでは、ありません。

ただやはり、期限があるものにしたって、保存状態などによっては
有効成分が分解されて、効果が落ちていたり、場合によっては、有害な
ものに変化していないとは限らないので、使用しないでくださいね!

特に気をつけて欲しいのは、薬局で分封された粉薬や、容器に詰めて
もらった塗り薬。
あとは子供用に多い、シロップの薬。

これらは、いわゆる使用期限内であっても、品質が劣化しやすく、
使用状態や保存状態によっては、最近などが繁殖する恐れもあるので、
長期保存は出来ません。

また、夏場などは、貰いたてほかほかの薬でも、高温になる車の中で
ちょっとおいていただけでも、変質する可能性がないわけではありません。

使用期限に関わらず、保存状態も考慮に入れて、指示通りに使い切る、
もったいないと思っても、余れば捨てる、という心がけで、使ってくださいね。

薬で身体を壊しては、元も子もありませんよ。

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 00:31 | クスリの効果

薬の使用期限は?

ドラッグストアなどで買った薬には、きちんと使用期限書いてありますが、
病院で処方箋をもらって調剤薬局でもらう薬に関しては、基本的に、期限
書いてありませんね。

では、いつまで使用可能なのか?ということですが・・・

結論としては、もらった日から、指示された日数までと思っていれば
間違いはありません。

例外としては、外用の薬、例えば、チューブに入った塗り薬や目薬など
には、本体に使用期限が書いてあるものもあります。
そういうものは、きちんとした保存状態で保存してあれば、その期間まで
有効です。

では、7日分の飲み薬をもらって、7日過ぎたら効果がないのか!?
と言われたら、答えは否。

基本的に、薬の使用期限は製造してから、2,3年のものが多いです。
ですので、きちんと保存していれば、薬として使えないわけではありません。

ただし!

クスリのはてな?

posted by izumi☆ at 00:08 | クスリの効果

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